Canvas
Console
0
0
10
10
FILL
#ffffff
1
#cccccc
0
0
1
10
1
LT
0
100
0
6
1
MOUSE_X
100
50
0
20
50
100
80
100
5
0
0
abc
ELLIPSE
MOUSE_X
MOUSE_Y
80
80
Notes
- 「最初だけ」が setup(),「ずっと」が draw() に当たります。
- ブロックはすべて「最初だけ」「ずっと」「クリックされたら」,またはユーザ定義関数の中に置いてください。
それ以外の場所に置いたブロックは無効です。
- 「最初だけ」「ずっと」はそれぞれ1個だけ有効です
(複数置くこともできますが,実行時にはそのうち1個しか実行されません)。
- 「ずっと」は不要なら削除しても構いません。
- 角度はラジアンではなく度数 (1周 = 360) で扱います。
- 三角関数の引数や扇形の開始角・終了角は度数で指定してください。
- 色のR, G, B成分や明度・彩度は,0〜255ではなく0〜100の値で指定します。
色相のみ,0〜360の値で指定します。
- RGBカラーモード・HSBカラーモードの区別はありません。
いつでも,RGBブロック・色相彩度明度ブロックのどちらでも使えます。
- 変数に型がありません。整数型と浮動小数点型の区別もありません。
(JavaScriptと同じ)
- どの変数も,数値・真偽値・配列・文字列のいずれでも代入できます。
- 除算結果は常に実数です。整数が必要な場合は「切り捨て」を適用してください。
- 「a という名前の5要素の配列を作りたい」場合は,変数 a
を作成して「a の値を『5要素の新しい配列』にする」を実行してください。
- 変数名に大文字・小文字の区別がありません。
- 例えば変数 n と変数 N を別の変数として作成することはできません。
- 変数はすべて大域変数です (仮引数を除く)。
- 再帰関数の中で局所変数を使いたいときは,仮引数として定義してください。
例えば「再帰関数 foo(x) の中で局所変数 a を使いたい」場合は「関数
foo(x, a)」を定義してください。呼び出し時の a の値 (実引数)
は空欄で構いません。